WordPressでのやり方が下記サイトで紹介してはりましたので参考にしてみました。
ドルからユーロ、ペソ等々応用効くのですごいです。
とはいえ結構前に参考にしたものの、料金表の金額すべて日本円にしようとしたらすっごいページが重くなりましたので
不採用にしちゃいましたが。。。いっぱい変換したい場合は覚悟がいりますね。悲しいです。
表示結果をコピペして貼り付けたらいいのでは?と一瞬よぎりましたが、リアルタイムじゃなくなっちゃいます。
でもまぁ数個の変換ぐらいならそこまで重くならないので、いつかまた使いどころがあることを祈ります。
下記は一応、私用にちょこっと変えた?やつ&メモです。
functio.phpに記述
function rate_Exchange($atts) { $atts["amount"] = ($atts["amount"]) ? $atts["amount"]:1; $query = http_build_query(array( 'a' => $atts["amount"],'from' => $atts["from"],'to' => $atts["to"],), '', '&'); $url = 'https://www.google.com/finance/converter?' . $query; $response = @file_get_contents($url); if (!preg_match('/<span class=bld>\K[\d.]++/', $response, $matches)) {return 'failed';} $roundRate = round($matches[0],0)+1; //$rates = number_format($roundRate);3桁でコロンつける場合 //億、万で表示 $oku = floor($roundRate / 100000000); $man = floor(($roundRate % 100000000) / 10000); $nokori = ($roundRate % 100000000) % 10000; $result = ''; if ($oku) $result = $oku . '億'; if ($man) $result .= number_format($man) . '万'; if ($nokori) $result .= number_format($nokori); return '<span class="en">'.$result.'円</span>'; } add_shortcode('rate', 'rate_Exchange');
貼り方(ドル)
[rate amount="200★ここにドル価格" from="USD" to="JPY"]
通貨コードは下記を参考に上記の赤色部分を変更
https://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_4217
自動で文章内のドル表示を換算表示するなら
WordPressプラグイン【Auto Currency Converter】
目安としての為替レート表示を行う WordPress プラグインなら
WordPressプラグイン【WP Currency Ticker 】
自由に換算計算できるようにするなら
jQueryで日本円にするコンバーター
若干変更すれば国を指定して変換できるかも↓
こんにちは!
参考に円とユーロの為替情報を載せたくてここへたどり着きました。
グーグルのサイト自体が変更になったのか??失敗してしまいます。
初心者で本当に情けないのですが、再度記事をアップして頂けないでしょうか??
宜しくお願い致します。